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8月のお知らせ
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・ 知らぬうちに甲子園に出ている人たちが少年たちになった。
知らぬうちにオリンピック選手も若者になった。
いつしかプロスポーツ選手もほとんどが年下になった。
そして、今プロの監督が僕より若い人たちも出てきた。
あれ?っという間に僕は大人になったのだと知る。
そしてそんな年下の監督とかが立派に仕事してる姿を見て感慨深かったり
同じ歳とか近い年の現役選手を見ると勇気や希望をもらえたり。
甲子園とかは知らぬ間にほほえましく感じてる。
年とともに人はできることも変わっていくと思う。
いつまでも、同じ役割で同じ活躍をできるものではないわけです。
そこでしっかりできるをすることが大事だったりする。
現役選手なら若い人にない経験値でスピードや体力をカバーしたりしながら戦ったりする。
選手時代は一流と呼ばれる場所に行けなくても逆に監督という場所で輝く人もいる。
選手としても晩年に花咲く人もいる。
それは日々できるをしたことで成せたことなんだと思う。
天才とか才能とかそういった僕らにどうにかならないようなことだってあるのかもしれないけど
それは日々できるをする人にしか答え合わせはできないのではないか?
日々を積み重ねもしないで才能がないとかっていうのはおかしいことなのではないか?
今日、ヴァンフォーレ甲府の試合がある最年長選手は43歳僕より下だが同世代ともいえる、試合には多分出ないだろうしかし、試合の外でしっかりできるをやってる。
それは直接試合結果の中で紹介されることはないしかし、間接的勝利の影響はあったりすると思う。そういったことができるから長く現役でいるのだと思う。
そして交付の監督も43歳最年長選手と同じだ、こちらはそのポジションでは若い部類だ、そこでも信念やしっかり考えることで毎年どこらかの監督を請け負っている。
同世代の頑張りに顔気をもらっている。
若い方も若いなりに年輩も年輩なりにしっかりできるわやるってことで見える光がある。
おじさんにもできるはある、そのできるをきちんとするかしないかで明日の見え方が変わるのだと思う。
今日も紙ひこうき日和を読んでいただきありがとう
ご来店いただいた皆様ありがとうございます。
土曜日のランチは
クリームペッパーオムライス
チキンのトマトチーズ
です。
夜は変わり種のお酒も多数ご用意しています。
皆様のご来店お待ちしています。