2月16日は火曜日ですがお休みいたします。ご迷惑おかけいたしますがご了承ください。
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松ちゃん「TVは誠実さが必要」 放送禁止用語に持論なんかね、こう言っちゃダメとか、それはこういう人に言ったら失礼だとかいろんなとこで過剰に反応しすぎな感じなんとなく感じる。
障害者って表記がいけないなら、もともとの言葉自体から変えなければならない、なんとなく思うのはそいう過剰な反応に対して傷つく人もいたりするんじゃないかな?なんて思うんですよ。
当たり障りない言葉だけでは何というか感情とかを表現するのは難しいと思うんです、だからね何というか受け取る側は過剰に反応するんじゃなく相手の意図をくみ取ってあげるくらいな気持ちでいた方がいいのではないか?なんて思うんです。
なんというか意図と違う風に伝わってしまうこともあると思うんですが、受け取る側と渡す側の関係性によっては同じ言葉でも意図が伝わり微笑みが生まれたりもするし、逆に喧嘩になることだってある、言葉尻をとってあげあしとる前に、本当はその言葉の『意図』を考えてくみ取ることを考えたいなぁ~なんて思う。
例えば不謹慎に感じる言葉の裏には「応援」だとか、『激励』なんかも含まれていることだってるんじゃないかな?
そして相手がどうとってもおかしいような言葉は逆に相手をする意味などないのではないか?そこに怒りすらもったいないのではないか?
なんかね、変に言葉に規制を持ちすぎちゃうと、うまく話せなくなっちゃうような気がします。
ネットニュースを読んでそんなことを感じたしだいです。
今日も紙ひこうき日和を読んでいただきありがとう。
ご来店いただいた皆様もありがとうございます。
月曜日のランチは
イタリアンスープオムライス
挽肉カレーのドリア
です。
夜はお酒でも食事でも満足していただけるように多種多様のメニューをご用意しています。
皆様のご来店お待ちしています。