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【お願い】
紙ひこうきは共同店舗のため駐車場に限りがあります。駐車場がいっぱいでも空席の時も多々ございます、駐車できる場所のご案内をいたしますので一度お電話をいただけると嬉しく思います。団体様などはできる限り乗り合わせてのご来店お願いいたします。
TEL 055-277-9880
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・いろんな人は色んな立場があったりする。
ある人は社長、ある人はなんかの会長、またある人はマスター
ある人は先輩、ある人は猫派、犬派
ある人はうどん派、蕎麦派・・・・・
なんてね・・・・
それに長男だったり父親だったり母親だったり
会社員だったり個人経営社だったり・・・・
そのね・・・・
立場ってものに知らず知らず合わした発言とかをしたりしてる時があったりする。
うどん派って公言してる人だったらうまいと感じた蕎麦にもなんとなくやっぱうどんだよ~なんて言ったりしたりなんかしたりして・・・・
ほんとは…「あ~さぼりてぇ~」なんて思った時でも社長という立場で
「仕事は楽しい」なんて言ったりしたりなんかして
立場肩書に仕出られたりしてるつもりはなくてもどっかでい意識して自分でも知らない間に想いを変換したりするもんだったりするように思ったりする。
でね、そんなこんなで人の本心っていうのは中々見えなかったりするもんなんだよなぁ~なんて思ったりするんですよ。
蕎麦派を公言してる人は実はうどんが最近うまいと思ってたりもしたりする。
社長だってさぼりたいときも当然あったりする。
そのね、知らない間に出てくる変換された言葉の裏にあるものってやっぱ見えないんだけどね
そこをうまくくみ取ることができたらいいなぁ~なんて思うんですよ。
いいたいことって言えない状況環境立場があるわけです。
くみ取る側も優しさをもって
逆に立場を気にしてる人はたまには本音もだしてもいいのではないでしょうか?
うどん派だって蕎麦腹の日はあるわけです。
その本音の部分がちらっと見えたとき周りもちょっと冷静になってみると・・・・
そういう気持ちの日だって当たり前にあるって思えるのではないか?
立場と違う矛盾や無責任を変に攻め叩くのではなく
ちょこっとそりゃそういう日だってあるって寛大な心でみるのって大事な気がします。
昨今言葉尻に激しく反応したりするのを見かける。
そこをやさしさや寛大さを持つことでちょこっと本心を出しやすい状況を作っていくのもいいのではなんて思う。
人は完ぺきではないし、気分で考えも変化したりするもの。
立場があってもそれにそぐわない本心だって顔を出すときもある。
いろんな人がいろんな人を寛大さをもって人を見ていけたらいいなぁ~
なんてことを思ったりします。
今日も紙ひこうき日和を読んでいただきありがとう
ご来店いただいた皆様ありがとうございます。
火曜日のランチは
スタミナオムライス
デミグラ丼
です。
夜はお酒もいろいろご用意しています。
皆様のご来店お待ちしています。