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・こんな記事を見た。
個人的にホリエモンこと堀江貴文氏のことは好きです。著書もいろいろ読んでますし、考えも共感することは多い。
行動も言動も何も嫌いではない。
しかし記事にあるように、そこに乗っかり誰への攻撃をするという現象はよく見かけ、その取り巻きに対してはこの記事に納得してしまう。
リスペクト、尊敬・…・いい方はそれぞれだが
どんなに尊敬してる人の意見でもそれはあくまで自分の意見と言えない。
共感したからってその尊敬してる人の意見に反対意見を持った人をののしる行為は違和感しかない。
強い意見を持ってる人には俗にいう「アンチ」という存在がいる。その逆で熱狂的信者も存在する。
「アンチ」も「信者」もその人の意見に対してすべて反対するか、すべて共感するかというスタンスに感じる。
しかしすべて同じ考えだったりすべて反対の考えであるわけはないのではないのでしょうか?
行動自体は似てはいないが、思考自体は同じような回路な気がします。
どんなに尊敬していてもその人の違う意見に気づけるように・・・・
そんなに嫌いな人でもその人のいいところを認められるように・・・
色眼鏡で見ることに気づくことが大事な気がします。
今日も紙ひこうき日和を読んでいただきありがとうございます。
土曜日のランチは
クリームペッパーオムライス
です。
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