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・人はいろんなことを経験して「成長」していく。
しかし、一人の人間がつめる経験は限りがある。
だからね、人の話を聞いたり、漫画だったり、小説読んだり、映画だったり、ドラマだったりで疑似体験みたいな感じを持つことって大切なんじゃないかな?
作り物と現実は違うなんて思ったりするかもしれないけど、人が書いたり作ったものはその人の経験からくる感性が入ってるって思うんです。
そこに自分だったらとか、自分なりの完成を足してみてるとなんというか、なんとなく経験した気分が出たりするんじゃないかな?
そのなんというか擬似的経験がもたらすものって結構大きかったりするって思うんです。
それでね、本がいいとか、漫画がダメとか、テレビドラマより映画とかじゃなく、一つ一ついいとこがあるなんて思う。
単純に本は活字だけだし、表情や情景は想像の世界だし、すべて書かれてなくニュアンス的な部分もあるから、なんというか想像という形で自分の頭や、心が入り込む余地がある。
漫画は絵により迫力や描写をより感じることっができる。
ドラマは想像するとこが少ない分言葉や感情を受け取りやすい。
映画は限られた時間が短い分凝縮された展開で分かりやすかったりする。
他、体験とかじゃないけど、ツールとしてネットなんかはこちらがの望むことを調べたり見たりするのには便利
ラジオなんかも勝手に聞き流しながら情報が「ぽっ」っと入ってきたりする素敵さもある。
それでね思うんですよ、何がいいとかじゃなくいろんなツール、いろんな手段をまんべんなく感じ使うことができることが大切なんじゃないかな?
漫画ばかりじゃなくたまには小説なんかも、小説ばかりじゃなくたまにはドラマなんかも、ドラマだけじゃなくたまには漫画も、そしてたまには映画も。
テレビばかりじゃなくたまにはラジオも、ネットばかりじゃなくたまにはテレビも、みたいな感じでいろんなものを使うことでいろいろ広がっていくんじゃないかな?
映画が好きな人はたまにはテレビドラマなんかもいいよ。
小説好きな人たまには漫画もいいですよ。
テレビが好きな人小説も楽しいですよ。
いろんなものでいろんな形の成長っしていけたらいいな~なんて思います。
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