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天使と悪魔と小柳みたいに・・・

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【お願い】
紙ひこうきは共同店舗のため駐車場に限りがあります。駐車場がいっぱいでも空席の時も多々ございます、駐車できる場所のご案内をいたしますので一度お電話をいただけると嬉しく思います。団体様などはできる限り乗り合わせてのご来店お願いいたします。
TEL 055-277-9880


※12月23日は水曜日ですが営業いたします。
12月30,31日はお休みさせていただきます。
年始は元日から営業!!
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クリスマスディナーも予約受付中!!忘新年会も予約受付中
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・何度か書いたことかなぁ~??長年書いてるとずっと前何を書いたか忘れたりします。

読み返すにも毎日なんでかなりの時間がかかってしまうのですごい前のものはあまり見返したりしないです。だから、同じような内容を書くことは多分少なくないでしょう。

それとは逆に、まったく反対のことを書いてる場合もまた少なくないと思うわけです。

そんなこんなで思うんですがね・・・・

一個人って心の中一つの人格しか持っていないわけじゃないのではないか?なんて思うんです。

よくコントなんかである天使と悪魔みたいに



単純に頑張る自分もいれば、怠け者の自分もいるし、正しいことをやろうという自分もいるし、うまくこなそうなんてことを考えりする自分もいる。

なんとなく自分って存在は一つなんだけど、心の中にいる自分は『無数にある』のあるのではないだろうか?なんて思ったりするんですよ。

なんかね、自分手どんな人間だろう?とか、何か得意なこととか?、何か夢とか?いろいろ考えるじゃないですか?

それもね、『無数にある』自分の中で考えるわけですから、色々矛盾やら、なんやらたくさん出てきて当たり前なんではないか?なんて思うんです。

そこでね答えが簡単に出ないなんて当たり前なことなんじゃないでしょうか?

夢とかやりたいことなんかも悩んでもおんなじでその時その時で変わってもいいのではないでしょうかね~

それに『無数』なんて文字見ても数が無いって書くわけです。

無数にあるっていうのはもはや『無い』と同じようなことなのかもしれません。

だからというわけじゃないのですが、いろんなことは結構あいまいでいいのではないのでしょうか?

考えすぎるくらい考える必要なことは無数になるようで実はないも同然なんじゃないかな?

いろいろ考えすぎる時代、あいまいで、そこそこてきとうに、「まぁいっか」くらいな気持ちも大事な気がします。

今日も紙ひこうき日和を読んでいただきありがとうございます。

普段定休日の水曜日にもかかわらずご連絡いただき多数のお客間の来店本当に感謝です。ありがとうございます。

木曜日24日クリスマスイヴのランチは??

クリスマスランチ

『チキンライスとから揚げ』ですよ~

ちなんで一曲



夜はスパークリングワインもご用意あったりしますので飲みにいらしていただいても大歓迎です!!

皆様のご来店お待ちしています。

by kamihikohki_s | 2015-12-24 00:29


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