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全てとは、この生きてる世界すべてのことだ。
知らないこともたくさんある、経験値がとてつもなく高い人間もすべては知らない。
当たり前のことだが、なんかしみじみ思う。
僕らはどんな大きなフィールドに立っていても、そこ以外は存在するわけだ。
つまり僕らは全ての中ではちっぽけな世界で生きてるってことになるのではないか?これもどんなに知り合いが多かろうが少なかろうが大差はないくらいみんなすべてから比べると小さな世界にしかいないと思う。
その中で誰が凄いとか、誰がダメとかって言ってることがなんか小さく感じる。
昨今ネットで世界が広がったなんて言葉を聞いたこともあるが、それも大きな中の小さな変化程度だと思う。
そもそも、人間が優れてるとかもそれを思ったり、言ったりするのも人間だけだと思う。
だからってわけでもないが、なんとなく誰もすごくないし、誰もダメじゃないって思うんですよ。
だからってわけじゃないですが、威張ったりするのが小さいことのように思ったりするんですよ。
だからってわけじゃないですが、たとえば自分より年上年下とか収入が多い少ないとか、活躍してるフィールドが大きいとか小さいとか・・・・・そう言ったことすべて・・・・すべてに比べればたいしたことじゃないんじゃないか?
『どんぐりの背比べ』みたいなもの。
誰が良くて誰がダメなんてのは個人の見解に過ぎない、誰が優秀で誰が劣ってるなんていうのも小さなさに過ぎない。
みんなたいしたことない、みんなダメじゃない、たぶん誰しもそれほど大きな違いはない、威張る必要も、必要以上に卑下する気持ちもそれほど必要ないんじゃないかな?なんてことを思います。
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