・不幸って考えてるとき、どっかでそれに、浸っちゃっう時ってないですか?
なんとなく、最近あまり好ましくないことが続けてありまして、むしゃくしゃしたり、泣きたくなったりしたわけです。
それで、周りの人になぐさめられたりして思ったんですけどねぇー。
辛かったり、泣きたかったりは、本当なんだけど、なんとなく、それを、快楽的に感じてる自分が存在してるって思ったりしたんです。
なぐさめられたり、哀れみの目で見られたり、したとき、あぁーなんて自分は、かわいそうなんだって思ったりしてるのに、心のどっかに、喜んでいる。
それで、思ったんですけどねぇー、その快楽的感情ってすごく短い時間だけ心地良いんです。
でも、その後も、なんかずっと浸っちゃってるんです。
そして、そのうち、塞ぎ込んじゃう。
なんか、違うって思ったんです。
たとえ、すごく身近な死があったとしても、生きてる者の時間は、進み続けるんですよねぇー。
だから、なんといいますか、
前を、向かなきゃしょうがないわけです。
歩き始めなきゃならないんです。
今、塞ぎ込んじゃってる人には、怒られそうだけど、僕の個人的な考えなんで許してください。
辛かったり、悲しかったり、すごく嫌になっちゃったり、立ち上がれないって思っちゃったりしたとしても、
成るべく早く心を、立ち上がらせて、前を、向くべきだって思う。
前を、向かなきゃ、明日は見えない。
なぁーんかそんな事、考えてしまいました。
またまた、生意気書いてすみません。
今日も「紙ひこうき日和」を、読んでくれて、ありがとう。
11月12日(水曜日)は、定休日です。
11月11日も、「和風洋食屋紙ひこうき」にきてくれて、ありがとうございました。
11月13日(木曜日)のランチ
Aランチ オムハヤシ(サラダ付き)850ー
Bランチ ネギ塩豚トロ(ライス、サラダ、スープ付き)950ー
です。
皆さんのご来店心よりお待ち申し上げます。